福岡でシミ取りレーザー治療ならクリニーク福岡天神

しみには肝斑・雀卵斑(そばかす)・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)・日光性色素斑(老人性色素斑)
など様々な種類が存在し、適切なレーザー治療法を選ぶことがとても重要になります。

誤ったレーザー治療を選択すると、効果がでにくかったり、かえって悪化してしまうこともありえるので、まずは何が原因のしみなのかを診断することが重要になります。
クリニーク福岡天神では日本皮膚科学会認定皮膚科専門医がシミの種類を診断し、適切な治療法を選択させていただきます。シミの中には放置していると隆起してイボのようになるものもあるので、できるだけ早くに治療することも大切になります。まずは無料カウンセリングにお気軽にお越しください。

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  老人性色素斑

  一般的に「シミ」といわれているのは、この老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)のことで別名「日光性色素斑」ともいわれ、日光の紫外線が原因でできるシミのことです。
  シミの形状や大きさは様々ですが、比較的円形や楕円形に近く、境界がはっきりしているのが特徴です。
  老人性色素斑の治療には、シミ取りレーザーが適しています。

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  雀卵斑(そばかす)

  雀卵斑(じゃくらんはん)は一般的にそばかすと呼ばれ、米粒大～小豆大の小さな茶色のしみが目の下から頬にかけて多く出るもので、顔全体にでることもあります。
  女性に多く、小学生になるころから生じて思春期に目立つようになり、妊娠で色が濃くなります。
  雀卵斑(そばかす)には、シミ取りレーザーが適しています。

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  ADM(後天性メラノサイトーシス)

  ADM(後天性メラノサイトーシス)は、遅発性太田母斑とも呼ばれる皮膚の深い層(真皮層)にできるあざの一種で、頬の上辺りに左右対称にできますが、こめかみあたりや、小鼻の上などにもできることがあります。
  ADM(後天性メラノサイトーシス)には、シミ取りレーザーが適しています。

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  肝斑

  シミのひとつの肝斑は、特に30代後半から50代くらいの女性にできることが多く女性ホルモンが関係しています。
  主にほほ骨のあたりに左右対称にあらわれることが特徴です。
  また、輪郭がはっきりしないことも多く、紫外線や摩擦で悪化します。
  肝斑の治療にはレーザートーニングが適しています。

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  炎症後色素沈着

  炎症後色素沈着は、やけどや外傷などによって強い炎症が起きたあとできるシミのような色素沈着です。肌の新陳代謝によって徐々に目立たなくなって自然消失することが一般的ですが、原因や程度、肌の状態によって長期にわたって消えないこともあります。
  炎症後色素沈着の治療には、レーザートーニングが適しています。

無料カウンセリング予約
お問い合わせ

一度にたくさんのシミをとることは可能ですか？

はい、可能です。シミ取りレーザーをご検討されているようでしたら、無料カウンセリングでご相談ください。

シミ取りレーザー治療の具体的な流れを教えてください。

ご来院後、メイクをオフしていただきシミ取りレーザーをお悩みの箇所に照射していきます。
シミ取りレーザーを照射することで一時的にやけどのような状態をつくり、皮膚の深層に存在するシミをかさぶたと共に表面に浮き出させます。
かさぶたは1週間程度で剥がれおちます。

一度の施術でシミはなくなりますか？

薄いシミやそばかすなどは1回のシミ取りレーザー治療で取れることがあります。
通常は1ヶ月程度の間隔を目安として5、6回のシミ取りレーザー治療をおすすめしております。

レーザーの治療後に注意することはありますか？

シミ取りレーザー治療後はお肌がいつもより敏感な状態になっております。
日焼け止めを塗るなどの紫外線対策、しっかりとした保湿ケアを心がけください。

シミ取りレーザーを受けれない事はありますか？

日焼けがひどい方は、皮膚へのダメージが強くなることもありますので、お断りする場合があります。日焼けが落ち着いてから治療にお越しください。
その他下記に当てはまる方もシミ取りレーザー治療をお断りする場合があります。まずはカウンセリングにてご相談ください。

• 光過敏症の方
• ペースメーカーを装着されている方
• 悪性腫瘍の疑いがある方
• 妊娠中の方

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