FEATURE
脂肪溶解注射レモンボトル注射の
特徴・効果
自然由来の成分で身体への負担が少なく、脂肪分解力と身体への配慮が
嬉しいレモンボトル注射。
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デオキシコール酸不使用
従来の脂肪溶解注射には、高い脂肪溶解効果がある「デオキシコール酸」という成分が主成分として含まれていました。デオキシコール酸は脂肪細胞を破壊する一方で、注入時の痛みや腫れなどのダウンタイムが強く出る傾向がありました。
レモンボトル注射は、このデオキシコール酸を配合せずに、その代わりに天然由来成分であるブロメライン、レシチン、リボフラビンを主成分として脂肪溶解効果が得られるのが特徴です。 -

痛みと腫みが少なく、ダウンタイムが短い
天然由来成分を使用しているレモンボトル注射は、デオキシコール酸使用の脂肪溶解注射よりも 腫れや痛みが少なく、ダウンタイムが短いので、日常生活への影響がほとんどありません。
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脂肪細胞自体を減少させるため、
リバウンドしにくい一度破壊された脂肪細胞が再生することはないため、リバウンドしにくいというメリットがあります。
肥満は、脂肪細胞の数が増えるのではなく、一つひとつの脂肪細胞が大きくなることで起こります。しかし、大人の場合、脂肪細胞の数は基本的に変わりません。レモンボトル注射は脂肪細胞の細胞膜を破壊して尿や汗の老廃物と一緒に排出され、脂肪細胞の数が減るのでリバウンドしにくい効果があります。 -

天然由来成分で安心
植物由来のブロメライン、レシチン、リボフラビンを主成分としているため、体への負担が少ないとされています。また、メスを使わないので傷跡が残る心配もありません。
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