MEDICINE
内服薬・外用薬について
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男性薄毛/脱毛症(AGA)用内服薬:ザガーロ/デュタステリド
ザガーロ/デュタステリドはプロペシア/フィナステリドの作用するⅡ型5-α還元酵素に加えて、Ⅰ型5-α還元酵素をも阻害し、強力な薄毛/脱毛症(AGA)改善効果を示します。
そのためプロペシア/フィナステリドに薄毛/脱毛症(AGA)改善効果が出にくかった方にもザガーロ/デュタステリドはおすすめです。
ザガーロ/デュタステリドには0.1㎎と0.5㎎の2種類ありますが、海外の薄毛/脱毛症(AGA)改善データで0.5㎎の方が発毛効果が高いことが分かっています。副作用・リスクについて:ザガーロは稀に副作用が報告されています。発生頻度がザガーロを使用する患者の1%以上報告されている副作用としては射精障害や性欲減退、勃起不全などがあります。発症頻度が1%未満の副作用としては発疹や頭痛、腹部の不快感、アレルギー反応、むくみ、めまいなどが報告されています。
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男性薄毛/脱毛症(AGA)用内服薬:プロペシア/フィナステリド
プロペシア/フィナステリドは、米国食品医薬品局(FDA)で薄毛/脱毛症(AGA)治療として許可をうけた、国内第1号のAGA(男性型脱毛症)に有効な飲む薄毛/脱毛症(AGA)治療薬です。プロペシア/フィナステリドの臨床試験では、薄毛/脱毛症(AGA)の服用者の80%程度が薄毛/脱毛症(AGA)改善効果を実感しています。
男性ホルモンによる脱毛作用を抑制し、薄毛/脱毛症(AGA)改善効果を得ます。
プロペシア/フィナステリ1日1錠の内服で抜け毛防止と発毛促進により薄毛/脱毛症(AGA)を改善します。副作用・リスクについて:プロペシアは、初期脱毛や勃起不全、性欲減退、肝機能障害、うつ症状などの副作用が報告されています。副作用は服用する方の体質によって症状や期間が異なります。万が一異変を感じたら医師にご相談ください。
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男性用内服薬:ミノキシジル
ミノキシジル錠には日本では薄毛/脱毛症(AGA)に対しては未承認であるためガイドラインでは検討されていませんが、薄毛/脱毛症(AGA)治療の外用剤と内服薬だとミノキシジル内服薬が発毛・育毛改善効果が高く、薄毛/脱毛症(AGA)改善効果が高いことが明らかです。
薄毛/脱毛症(AGA)に対する発毛メカニズムは、ミノキシジルの血管拡張作用による毛乳頭細胞や毛母細胞が活性化で発毛を促進します。
ミノキシジルはでデュタステリド・ミノキシジル併用、フィナステリド・ミノキシジル併用など併用療法でさらに薄毛/脱毛症(AGA)改善効果を発揮します。副作用・リスクについて:動悸や息切れなどが起こることがあります。
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女性用内服薬:ルグゼバイブ
ルグゼバイブとは、女性用薄毛治療薬で有名な「パントガール」の主成分に、馬プラセンタをはじめとする美容成分をプラスした薄毛治療薬です。
有効成分に、パントテン酸カルシウム、馬プラセンタ、ケラチン、コロストラム、薬用酵母、チアミン硝酸塩、L-システインが配合されています。
1日3カプセル(毎食後)を服用してください。
薄毛/脱毛症(AGA)改善効果を得るためには最低3ヶ月間の服用をおすすめします。
効果を持続し、状態を保つためには6ヶ月~1年位の長期服用を定期的に行うのが良いでしょう。副作用・リスクについて:ルグゼバイブによって副作用が発症したという報告はほとんどありませんが、カフェインが含まれているため過剰に摂取するとイライラや不眠、神経過敏などが生じる可能性があります。摂取目安量は必ず守りましょう。
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男性用ミノキシジル外用薬:ヴェラルティス、ロゲイン
ミノキシジルには血管拡張作用があり、頭皮の血行を良くして毛を作る毛母細胞を活性化させることで、脱毛の予防・育毛効果があります。
効果があらわれるには通常2ヶ月~4ヶ月使用していただく必要があり、もし半年使用しても効果が見られない場合は他の治療をお勧めします。副作用・リスクについて: かぶれ・かゆみ・赤みなど
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女性用ミノキシジル外用薬:ヴェラルティス、ロゲイン
男性用と同様、ミノキシジルが配合された頭皮に塗布する女性用薄毛/脱毛症改善治療ロゲイン外用薬です。発毛、増毛などの薄毛/脱毛症改善効果が出現するには通常2ヶ月~4ヶ月使用していただく必要があります。
髪の毛を失ってからの期間が長い人や、髪の活性細胞が残っていない人には、ミノキシジル外用薬(ヴェラルティス、ロゲイン)の効果が見られない場合があります。
そのため、できるだけ早めにミノキシジル外用薬(ヴェラルティス、ロゲイン)の使用を開始することが大切になってきます。副作用・リスクについて: かぶれ・かゆみ・赤みなど
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